【参】H1_exhibition

h1背景画像

H1

これからの展覧会・イベント

これからの展覧会

企画展
能 Noh~秋色モード~【予告】


2021年8月24日(火)~10月24日(日)

  室町時代初期に猿楽を原型として大成された能楽は、今なお演じられる日本の貴重な伝統芸能です。近世以降は瀑布屋大名の保護を受けて、「武家の式楽」として重んじられ、発展してきました。
 当館では、因州(鳥取藩)池田家旧蔵の「能面」と、備前(岡山藩)池田家旧蔵の「能装束」を多数所蔵しています。
 本展ではこれらの能楽コレクションのうち、―秋色(しゅうしょく)―に注目した作品群を展覧いたします。色と模様の多彩な組み合わせにより「デザインの宝庫」とも称される能装束を中心に秋らしい作品を選りすぐり、能のストーリーをあらわす謡曲(ようきょく)との関係性にも触れます。秋の謡曲にふさわしい能面をはじめ、秋を彩る絵画・工芸作品もあわせてご覧ください。


チラシのダウンロード

会期 2021年8月24日(火)~10月24日(日) 
開館時間 10:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日 毎週月曜日(祝日の場合は翌火曜日)
入館料 一般:1,000円
大学生・高校生:800円※学生証をご提示ください。
中学生以下:無料
※各種割引料金は、「利用案内」をご覧ください。
主催 公益財団法人 大倉文化財団・大倉集古館
これからのイベント

学芸員によるみどころトーク ※要予約

日時 ①2021年9月7日(火)14:00~14:30
②2021年10月5日(火)14:00~14:30
場所 大倉集古館 地下1階ホール
料金 無料(能 Noh―秋色モード―展の入場券が必要です)

お申込み・お問合せ 

 大倉集古館
 TEL:03-5575-5711(10:00~17:00)

年間スケジュール2

2021年度スケジュール

2021年度年間スケジュールダウンロード

-------------

■特別展 篁 牛人~昭和水墨画団の鬼才~

【会期】2021年11月2日(火)~2022年1月10日(月・祝)

篁牛人(たかむらぎゅうじん;1901~84)は「渇筆(かっぴつ)」(渇いた筆で麻紙に擦り込むように墨を定着させる)という技法をあみ出し、独自の水墨画の世界を開拓した異色の水墨画家です。中間色層が極端に少ない白と墨の画面、デフォルメされた特異な形態表現が、見る者に強烈な印象を与えます。その矯激・奔放な作風は、生前あまり理解されませんでした。しかし、昭和50年代から少しづつ評価され、劇画などの強烈な表現が好まれる現代においてこそ、新たな位匱づけをされる画人です。生誕120年にあたる本年、牛人の画業を総合的に紹介し、再評価を迫リます。

■企画展 季節をめぐり、自然と遊ぶ~花鳥・山水の世界~

【会期】2022年1月18日(火)~3月27日(日)

古来より人々は、表情を変える自然の姿に美を見いだし、その形を写し取ろうと試みました。花や鳥、そして天象や地象を造形化した図柄は、平安時代以降、漢詩や和歌と相互に影響しあいながら、特定の季節のイメージと結びついていきます。私たちにとってなじみ深い自然の図柄は、移りゆき、時には止まる季節のイメージを身にまとい、時代の美意識にあわせ表情を変えながら描き継がれていきました。 本展では、花鳥や山水などの自然の姿を写した当館所蔵の絵画、書跡、工芸品を取り上げ、そこに込められた意味や表現方法などを探っていきます。