【参】H1_exhibition

h1背景画像

H1

これからの展覧会・イベント

これからの展覧会お知らせ

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

2020年1月27日(月)~4月3日(金)は休館となります。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

年間スケジュール

2020年度年間スケジュール

■企画展 彩られた紙~料紙装飾の世界~

【会期】2020年4月4日(土)~5月24日(日)

「彩られた紙」とは、美しく染めた色紙や、下絵を描き金や銀を蒔くなど、華やかに装飾された紙です。また文字を書くために表面を加工した紙もあります。これらの紙には人々の美意識が反映されています。本展では、奈良から江戸時代までのさまざまな料紙装飾に光をあて、託された祈りや夢、美の移り変わりなどを探ります。

■企画展 日本絵画の隠し玉~大倉コレクションの意外な一面~

【会期】2020年6月2日(火)~7月26日(日)

大倉コレクションの日本絵画といえば国宝・「随身庭騎絵巻」であり、また横山大観の「夜桜」を想起する方もいらっしゃるでしょう。ところが、コレクションの中には江戸期を中心として意外な名品や面白い作品が隠されています。本展ではそうした隠し玉的な作品を紹介し、大倉コレクションの幅の広さを知って頂きます。

■企画展 近代日本画の華~ローマ開催日本美術展覧会を中心に~

【会期】2020年8月1日(土)~9月27日(日)

明治から大正にかけて、横山大観、菱田春草、下村観山らは、日本美術の新たな道を求め、岡倉天心が結成した日本美術院で研鑽を積みつつ、日本画の革新に取り組みました。師の没後、大観がその遺志を継ぎ、対外的な活動を休止していた美術院を大正3年に再興しました。大観が、パトロンでもあった大倉喜七郎の全面支援を受けて、昭和5年にローマで開催された「日本美術展覧会」は、団長の大観を筆頭とする院展(再興日本美術院)系の画家のみならず、川合玉堂、竹内栖鳳ら官展系の画家たちも含む総勢80名が参加した一大プロジェクトでした。本展では、大観、春草ら日本の近代を彩った画家たちの作品を、ローマ展出品作を中心に展観いたします。

■東京経済大学120年と創立者大倉喜八郎

【会期】2020年10月3日日(土)~10月25日(日)

東京経済大学(東京都国分寺市)の前身、大倉商業学校は、明治・大正期の実業界の雄、大倉喜八郎により、赤坂葵町に創立されました。2020年に創立120周年を迎えることを記念して大倉喜八郎の生涯と、大倉商業学校~大倉高等商業学校~大倉経済専門学校~東京経済大学に至る120年の沿革史を振り返る展示会を、創立の地に隣接する大倉集古館で開催いたします。

■特別展 海を渡った古伊万里~ウィーン、ロースドルフ城の悲劇~

【会期】2020年11月3日(火・祝)~2021年1月24日(日)

オーストリア、ウィーン近郊にたたずむロースドルフ城には、古伊万里を中心とした陶磁コレクションが多数所蔵され、かつてそれらは城内を美しく飾っていました。ところが、第二次世界大戦後の悲劇により、陶磁コレクションの大半は粉々に破壊されてしまったのです。本展では、佐賀県立九州陶磁文化館所蔵の古伊万里の名品とともに、ロースドルフ城の陶磁コレクションと破壊された陶片を展覧し、さらには、日本の技術により復元した作品などを初公開いたします。

■企画展 因州×備前 池田家の能面・能装束

【会期】2021年2月2日(火)~3月28日(日)

能楽は、室町時代初期、猿楽(さるがく)を原型として大成され、今なお演じられている日本の貴重な伝統芸能です。近世以降は幕府や大名の保護を受け、武家の式楽として発展しました。当館では、因州(鳥取藩)池田家伝来の能面と、備前(岡山藩)池田家伝来の能装束を多数所蔵しています。これらの展覧を通して、近世大名家による能愛好の一様相をご紹介いたします。あわせて、当館所蔵の狂言面も展覧いたします。我が国に花開いた伝統の美と幽玄の世界をお楽しみください。