10月3日(土)~12月20日(日)*前期:10月3日(土)~11月8日(日)後期:11月10日(火)~12月20日(日) 日本において女性の姿を描いた絵画は飛鳥時代からありますが、多く描かれるようになるのが江戸時代の浮世絵であり、明治以降の近代日本画ではひとつのジャンルとして美人画という言葉が生まれました。 女性の姿の中で、外見の美は、服装や髪型、装飾品などを通して表現され、そこには身分や立場、時代相、ひいては国ごとの美の基準が反映されました。そして、内面の美は、しぐさなどの外見を通して表現されるだけでなく、ともに描かれた季節の風物や草花などを通して表現されました。特に日本人にとって美は自然とともにあるといわれ、人々の人生や心情は、春から冬へと移ろいゆく自然に重ね合わされました。 本展覧会では、日本・中国・インドで17世紀から20世紀にかけて描かれた美人画や風景画、そして衣装や化粧道具などを取り上げ、「美人の姿」「演劇と美人」「季節と美人」「美人と描かれたもの」といったキーワードとともに約70件の作品を展観いたします。 チラシのダウンロード
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7 月 28 日(火)~9 月 27 日(日)*前期:7月28日(火)~8月30日(日)後期:9月1日(火)~9月27日(日) さまざまな近代事業を展開した大実業家、大倉喜八郎(1837~1928)は、廃仏毀釈による寺院の荒廃、仏教美術品の散逸や海外流出を憂い、それらを含む日本・東洋の古美術品を収集しその保護に努めました。そして 1917 年に私立美術館、大倉集古館を設立し作品を公開することでその価値を世間に広く知らしめました。本展では、当館の収蔵品の柱の一つである仏教美術の作品を、「経典と仏教伝来」「釈迦如来とその弟子」「極楽浄土と地獄」「法華経信仰と普賢菩薩」「密教」「神仏習合」の 6 章に構成し、仏教美術の流れを紹介すると同時に、東京都内で 2 点しかない国宝の仏像の一つ、「普賢菩薩騎象像」も展示します。本像の平安時代後期を代表する繊細優美な姿や、華麗な彩色と緻密な截金をご堪能いただければ幸いです。 チラシのダウンロード 作品リストダウンロード
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大倉集古館 TEL:03-5575-5711(月~金、10:00~17:00)